House On Fire・火宅
29th Oct/Tuesday - Old Street
着いたら初参加の人がいてEがイントロダクションをしていたので
下の階でジョンと雑談。彼の地元の話だったかな。
ロンドンにいるとイギリス人でもロンドン出身の人に会うことの
方が少ない。これは東京とかNYとかもそうだろうけど。
ジョンは北東の方、確かダラムとか言ったような。で、クリスマスには
帰るの?とか、まあそういう話。
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スタディグループは先週のSkillful Meansの続き。
The parable of the Burning House.
火事で家が燃えててその中で遊んでる子供たちを騙してでも
外に出す、まあこれこそSkillfulではあるなあとは思うが。
みんなで英語で読んでる間はピンと来なかったけど日本語で調べたら
火宅だと。火宅ってここから来てたんや。
火宅と言えば「火宅の人」(読んで無いけど昔文学史で覚えた記憶あり)
パラブル(比喩)はこれが一番有名なようだけどまだある。
7つあるらしい。関係ないけど仏教の教えを読んでると
リストが多いなあと思う、覚えやすくするためかな?
四諦、八正道とか。
またこれも来週に続く。
本日のSitters: サード、ティム、ノエル、ニック、ジョン(南ロンドンの)、
ニキータ(初参加)+Eと私で8名